72レを追いかけて

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2018.4.21  山陽本線 東姫路~御着   Nikon D4s  AF-S ED300mm f2.8DⅡ  ISO100

今日は紀勢線でHM付きのサロンカーなにわが運転されています。
絶好の撮影日和ですが、今回はパス。
その代わりに、本日72レに入っているPF2067号機を狙いに行きました。

昨夜、就寝したものの寝付けなかったので、早過ぎますが0:30ごろに家を出発。
ゆっくり下道で行っても、1時間で市川鉄橋に着いてしまいました。
ココに来るのはホント10年ぶり位です。
クルマを降りて、三脚を置きに現場の公園に入ってびっくり!
10年前と比べてキレイに整地され、すっかり撮りやすくなっていました。
既に置き脚立が一つありましたが、やはり早すぎて誰もいません(笑)
三脚を置いてクルマの中で仮眠し、辺りが明るくなってからセッティングを開始しました。

夜が明けたころは数人ほどだった同業の方々も、通過1時間前にもなると続々と到着し満員御礼状態に。
そして朝陽を浴びたピカピカのPFが鉄橋を渡ってくると、ホイッスル一声!
興奮も最高潮に達し、夢中でシャッターを切ると、単笛を鳴らして横を通り過ぎて行きました。

十分満足したのでこれで帰路についても良かったのですが、せっかく良い天気なのでスマシオで2発目を狙う事にしました。
途中で長時間停車するので急ぐ事はありませんが、撮影地近くの駐車場が一杯になっているとかなり歩かなくてはならないので気が急きます。
幸いにも、最後の1区画に滑り込む事が出来て一安心。
現地は既に数人の方々がセッティングされていましたが、ここではカマをアップで撮ろうと思っていたので、少し離れたところでセッティング。
1時間半ほど待って、2回目の2067号機を撮る事が出来ました。

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2018.4.21  山陽本線 塩屋~須磨    Nikon D4s  AF-S 200~500mm F5.6E ED VR  ISO100

これで本日の撮影は終了、家族の待つ自宅へ急ぎました。


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迂回「出雲」の記録

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2002.4.14  福知山線 石生~黒井   Nikon F4s AF ED80~200mm F2.8D  RDPⅢ(+2)

今日は、「サロンカーなにわ」を撮りに北陸まで遠征する予定でしたが、天候が思わしくない上に、昨日から腰痛が酷くなったので家で大人しく過ごす事にしました・・。
せっかくカメラに触れるのを楽しみにしていただけに残念至極です。

さて、2000~2002年頃、山陰本線の電化工事の関係で、「出雲」が福知山線を迂回して運転される事が幾度かありました。
何度か出撃しましたが、この日は通常の後藤区のDD51ではなく、宮原区のDD51が牽引するという珍しい事態に。
朝もやの中、スノープロウの無い1043号機が牽引して来た「出雲」の姿は、貴重な記録となりました。


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10年前の72レ

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2008.4.2   山陽本線 姫路~御着   Nikon F6  AF-S ED300mm f2.8DⅡ RVP100

毎年改正のたびに撮りたいものが無くなってきましたが、今回の改正では嬉しい事が・・。
朝の72レが5年ぶりに新鶴見のEF65の運用に戻りました。

かつてブルトレの撮影後のお楽しみとなっていた72レですが、このときは先月の改正でブルトレが廃止されてしまったため、初めて72レ単独狙いで早朝の市川鉄橋へ出撃しました。
まだ肌寒い中、朝陽を浴びてやってきたのは原色の100号機。
窓に朝陽が反射した瞬間シャッターを切り、横を通過する列車の風圧を感じながら撤収作業を。
再びこの列車を撮影するため、次の目的地スマシオへ向かいました。


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夕陽に染まるPF原色機

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2018.3.27  山陽本線 須磨~塩屋    Nikon D500  AF-S 200~500mm F5.6E ED VR  ISO200

今日は休みでしたが昼過ぎまで家庭運用でした。
しかし夕方から時間が出来たので、ようやく実質的に今年初めての「鉄道撮影」に行く事ができました。

朝、何気なく貨物の運用を見ていると、夕方の75レに原色PFの2065号機が入る事が判明。
そこで家庭運用が終わり次第、スマシオへ向かいました。
通過2時間前到着で一番乗り、余裕でセッティングできましたが、通過時刻が迫るにつれ太陽が背後の山に近づいていきます。
そのため、影が多数線路に落ちてきてしまいシャッターポイントがどんどん狭くなってきました・・。
おまけに、遠くからPFのヘッドライトが見えてきた頃に、後から新快速が・・。
新快速が抜けると、もうPFはシャッターポイント間近まで来ていたので一呼吸置いて連写開始!
連写中のファインダーのなかで近づくPFの顔に、影がちらつきます。

「まだ時期が早かったか・・。」
少々落胆してプレビューを確認。
ベストの位置のコマは顔に影がかかってしまいましたが、カツカツながら画面からはみ出す寸前のコマが、何とか影が顔から抜けてくれました。


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ラストラン「なは・あかつき」

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2008.3.15   山陽本線 塩屋~須磨   Nikon F6  AF-S ED300mm f2.8DⅡ+TC14EⅡ RVP100

今日は娘の幼稚園の卒園式です。入園したのがついこの間に思えるほど、この3年間はあっという間でした。
外はあいにくの雨、卒園児の心境を表している涙雨でしょうか。

こちらもついこの間のように思えますが、ちょうど10年前、ブルトレ「なは・あかつき」が廃止されました。
ラストランを撮るべく向かったのは、やはり撮り慣れたスマシオでした。
夜半に到着しましたが、ラストランだけあって既にマルヨ組などで賑わっていましたが、幸いにも狙いの場所は空いていたのでそこにセッティングし朝を待ちます。
辺りをオレンジに染めて陽が昇ると、雲ひとつ無い快晴!
通過時刻が迫ってくるとあたりに緊張感が張り詰めだしました。

やがて列車接近灯が点滅しだして緊張が最高潮に達したころ、最後の「なは・あかつき」が朝陽を浴びてやって来ました。


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夕刻の下滝ストレートにて

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2013.3.6  福知山線 下滝~谷川   Nikon D300  AF-S 70~200mm F2.8G ED VRⅡ  ISO200 

最後の国鉄特急色の豊田の189系がとうとう引退だとか・・。
距離的にも時間的にも撮りに行く事は出来ませんが、最後までトラブル無く走りきって欲しいですね。

ちょうど5年前、引退まで数日に迫った福知山の183系を狙いに、朝から丹波路へ向かっていました。
市島・黒井・谷川と南下しながら撮っていきましたが、平日にも関わらずどこも大盛況!
そして最後に向かったのは下滝のストレートでした。
夕方の15号がばっちり順光で撮れますが、意外とキャパが狭いので早めに現地に到着してセッティングします。
のんびり待つこと数時間、通過時刻になり踏切が鳴り出したのでファインダーを覗いて臨戦態勢に。
やがてジョイント音が聞こえ、夕陽を浴びた貫通型の183系がファインダーに飛び込んで来ました。


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ゴハチ牽引ユーロ参上!

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2001.2.26  東海道本線 新所原~二川   Nikon F4s AF ED80~200mm F2.8D  RDPⅢ

あっという間に2月も終わりになりました。今年になってまだ満足に鉄道撮影が出来ていないので、早く何とかしたいものです。

さて、今回はゴハチ牽引ユーロライナーです。
夜通し下道で東へ向かい、夜が明けたころ浜名湖辺りまで来る事が出来ました。
沿線のロケハンを開始しますが、なかなか良さそうな場所がありません。
あちこち右往左往しますが、タイムアップ間近になって新所原の先に見通しの良い直線を見つけました。
待つこと数分、ヘッドマークを掲げたゴハチが、曇天の下でしたが颯爽と駆け抜けて行きました。

ロケハン中沿線には殆ど撮影者が見当たらず、この場所も数人でまったりと撮れましたが、今ならこんな列車が走ったら激パ必至ですね。


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今年の鉄道初撮り

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2018.2.23  福知山線 道場   Nikon D4s  AF-S 70~200mm F2.8G ED VRⅡ  ISO6400 

昨夜、近場でサロンカーなにわを撮って来ました。

三江線のツアー列車ですが、大阪発の時点でヘッドマーク無し。編成も5両ということで当初はあまり行く気はしませんでした。
しかし、昨日は娘の幼稚園へカメラ持参で行事に参加したのですが、行事を撮影しているうちに無性に鉄道が撮りたくなり、夕食を食べた後近所の道場駅に向かいました。
15分ほどで駅に着き、待つこと1時間弱、ハイビームを輝かせて「なにわ」が通過しました。

流し撮りをしたのですが、ヘタレなのでシャッタースピードを上げ過ぎてしまい殆ど流れていません・・。
他にもハイビーム、高感度でノイズ出まくり等、正直公開できる出来では無いのですが、今年の鉄道初撮影と言う事で、「記録」として紹介させて頂きます。


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夕刻の「京都線の女王」

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2010.2.21  阪急電鉄京都線 茨木市~南茨木   Nikon D300  AF-S ED80~200mm F2.8D  ISO280 

以前紹介した阪急京都線2300系ですが、その後に本線引退まで1週間となった6300系を狙いに、茨木市へと移動しました。

踏切脇で、同行の友人W氏と先客の方と談笑しながら、普段撮った事がない阪急や乗り入れている大阪市交堺筋線66系などを撮っていきます。
到着時には正面がちの光線でしたが、時間が経つにつれて側面にまわってきました。
光線状態が良くなるにつれて人出も増えてきます。
そして16時過ぎ、夕方の光線に照らされて「京都線の女王」がやって来ました。


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奇跡の日差し

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2002.2.9  東海道本線 岸辺   Nikon F4s AF ED80~200mm F2.8D  RVP(+1)

しばらく続いた体調不良もようやく治まり、そろそろ鉄道の撮影に行きたいところですが・・。

かつてJR西の冬の風物詩であった「シュプール号」ですが、この頃は既に減少傾向でした。
この485系「シュプール妙高・志賀」の大阪方は貫通型の200番台。
ところが、この顔を日中に関西で撮ろうとすると、この日1日のみ設定された回送を狙うしかありませんでした。
そこで岸辺駅にて狙う事にしましたが、現地に着くとドン曇・・。
今にも雪が降りそうな冬の厚い雲が一面に広がり、そこに集まった一同は意気消沈しながらも通過を待ちます。
ところが、いよいよ列車がやって来てファインダーに捕らえた瞬間、雲の隙間から陽が射しました!
あわてて露出を変更して再びファインダーを覗くと、すでに列車はシャッターポイント寸前。
夢中でシャッターを切り、すぐ横を列車が駆け抜けていくと再び陽が陰りました。

「間に合ったのか?」と少々不安になりながら帰路に着きましたが、後日現像があがったポジを恐る恐る確認すると・・。
側面は陰っていますが、奇跡的に正面に陽が当たった200番台が、良いタイミングで写っていました。


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