タッチダウン!

20201126.jpg
2019.11.27  百里基地    Nikon D500  AF-S 200~500mm F5.6E ED VR  ISO800

航空自衛隊百里基地のF-4EJ改ファントムの活躍もあとわずか。
当初、2020年度末の退役と聞いていたので、来年3月頃まではその雄姿が見れると思っていましたが、今年末で終了なんですね。
年が明けた2月くらいに最後の百里詣が出来たらいいな・・、と思っていただけに残念です。

さて、ちょうど一年前に百里を訪れ、天候が悪いなかRF-4Eをメインに撮っていました。
その時に、F-4EJ改も撮っていたので今回紹介させて頂きます。

この時は腕前はもちろん天気も悪く、なかなか満足な撮影が出来ませんでした。
そんななか、着陸態勢に入ったF-4EJ改をファインダーで追いながら連写していました。
早速プレビューで確認すると、フレーミングが安定せず機体がはみ出したり、ブレているコマばかり・・。
しかし、着地直後のタイヤスモークがあがった瞬間を捉えたこの一枚のみ、奇跡的に機体も切れずブレも抑えることが出来ていました。

今まで幾度かファントムを撮ってきましたが、100%満足できる結果が残せなかったのが非常に残念です。
現在、特別装飾を纏ったF-4EJ改が百里で最後の活躍をしているようですが、撮りに行きたくて仕方ありません。
しかし、時間的・資金的な理由のみならず、この社会状況では撮りに行く事は叶いません。
最後まで無事に飛び続けて、有終の美を飾れるよう祈るのみです。


鉄道コム

スポンサーサイト



[ 2020/11/26 15:40 ] 飛行機 | TB(0) | CM(2)

秋晴れのモヒカンジェット

20200918.jpg
2013.9.18   大阪国際空港 スカイランドHARADA   Nikon D300 AF-S ED300mm F2.8DⅡ  ISO200 

昨年は殆ど旅客機を撮っていないので今年は・・、と年初から思っていましたが、ご存知コロナ感染の影響で航空機は大幅に減便されており、未だに撮りに行けていません。
これからの爽やかな気候のなか、のんびりとヒコーキを撮りに行きたいものですが・・。

7年前の今頃は、鉄道よりもヒコーキを撮りに行く事が多かったような気がします。
狙いはANAの復刻塗装機、いわゆる「モヒカンジェット」でした。
2009年から約5年間運行されていたモヒカンジェットでしたが、なかなか休みと天気と運用が合わず、満足行く撮影が出来たのはほんの数回。
その中でも、秋晴れのなか撮れたこの日のモヒカンジェットは貴重な記録となりました。

それにしても、コロナ感染が収束して多くのヒコーキが撮れるようになる日が待ち遠しいですね。


鉄道コム


[ 2020/09/18 14:37 ] 飛行機 | TB(0) | CM(2)

最後のRF-4撮影

20200228-1.jpg
2020.2.20  百里基地    Nikon D500  AF-S 200~500mm F5.6E ED VR (×1.3クロップ) ※トリミング  ISO200

20200228-2.jpg
2020.2.20  百里基地    Nikon D500  AF-S 200~500mm F5.6E ED VR (×1.3クロップ)  ISO200

先週の話になりますが、研修で2日間東京へ行って来ました。
東京を訪れるのは十数年振り。
2日目の研修は午前中早々に終わり、都内観光と洒落込もうかとも思ったのですが、折角関東まで来たので迷わず百里へ向かいました。

帰りの飛行機までの短い時間でしたが、幸いにも狙いの偵察型ファントムであるRF-4E/EJを撮る事が出来ました。
相変わらず満足行く出来ではありませんでしたが、結果はどうあれ3月に引退するRF-4E/EJの撮影はこれがホントに最後。

迷彩塗装の無骨なファントムの雄姿は、いつまでも心の中に焼き付いているでしょう。


鉄道コム


[ 2020/02/28 13:27 ] 飛行機 | TB(0) | CM(2)

蒼穹のRF-4

20200205.jpg
2018.2.6  百里基地    Nikon D500  AF-S 200~500mm F5.6E ED VR  ISO200

今回はヒコーキです。
2年前の百里基地詣から1枚。
神戸から茨城空港へ到着後、レンタカーで最初に向かったのは離陸が撮影出来るR/W21付近のポイントでした。
既にF-4EJや飛行教導群のF-15は離陸した後で残念でしたが、RF-4の離陸を撮る事が出来ました。
轟音をあげて蒼穹を駆け上がる迷彩のファントムは文句なくカッコよく、感動と重さ(笑)で震える腕を必至に押さえながら夢中でシャッターを切り続けました。

そのRF-4も退役間近。
偵察隊は解散となり後継は無人偵察機になるようですが、「見敵必撮」の精神は、我々撮影者のココロにずっと刻み込まれる事でしょう。


鉄道コム



[ 2020/02/05 10:50 ] 飛行機 | TB(0) | CM(2)

アフターバーナーを輝かせて

20191130.jpg
2019.11.27  百里基地    Nikon D500  AF-S 200~500mm F5.6E ED VR  ISO640

前回の「雅洛」撮影と時系列が逆になりますが、先月のリベンジで百里基地に行って来ました。

あれからもどうしてもファントムを撮りたくて、安い航空券を取れる日と仕事や家庭運用に支障が無い日を選んだ結果、百里基地航空際の直前に訪れることになりました。
しかし、茨城県の天気予報は週間予報の段階から思わしくなく、前日には降水確率70%に・・。
それでももう日程の変更は出来ないので、とにかく飛んでくれて撮れればいいと開き直る事にします。

当日は神戸空港からスカイマークで茨城空港入り。
天気はドン曇りでしたが、空港からレンタカーの営業所まで歩いて向かっている途中に、航空際の予行演習でF-4EJの見事な編隊が空港上をフライパスするのを見て、テンションが上がります。
レンタカーを借りてポイントまで移動途中にも、ファントムの機動飛行を見かけて、気持ちが逸ります!

ところが、離陸ポイントに到着するとファントムが飛んできません・・。
おまけに弱いながらも雨が振り出して来ました。
そんな中、救難機のU-125Aの機動飛行や、空中給油機KC-767、そしてスカイマーク定期便のB737の離陸を撮っていると、昼前になってようやくF-4EJの4機編隊が離陸していきました。

離陸を撮ったら、コンビニに移動して昼食を取り、今度は着陸ポイントに向かいます。
やがて先ほどの4機のF-4EJが着陸してきました。
それを撮影してクルマの中で一休みしていると、今度はRF-4が2機やって来て離陸準備を始めました。
そのうち1機は、航空自衛隊のファントムのなかで一番大好きな、青い洋上迷彩のRF-4E!
しかも、シャークティースと控えめですが特別装飾を纏っているではありませんか!
降りしきる雨に機材が濡れているのも忘れて、夢中でシャッターを切っていきます。
やがて、ゆっくりと滑走路に移動すると、轟音を立てて滑走を開始。
降りしきる雨を蹴散らしアフターバーナーを輝かせて離陸していくRF-4Eをファインダーで追っていると、何やら胸が熱くなりました。
こんな気持ちは、汽笛とブラスト音全開でやって来た蒸気機関車を撮影したとき以来です。

1時間半ほど待って、この2機のファントムが着陸するのを撮影。
その後、格納庫が閉じられたので15時にして今回の撮影は終了しました。

今回は、雨模様の天気はもちろん、航空祭の予行演習が結局早朝のみしか行われなかった為、F-4の編隊飛行や機動飛行が撮れなかった事が残念でした。
そして何より、戦闘機の動きにばっちり追従出来ていない自分の腕の未熟さで、満足いく結果があまり得られなかった事も・・。
しかし、先月のように何も撮れなかったということも無く、悪天候がためにアフターバーナーがはっきり写った一番好きなRF-4Eが撮れたので、比較的ココロ穏やかに帰路に付く事ができました。
  

鉄道コム

[ 2019/11/30 12:47 ] 飛行機 | TB(0) | CM(2)