大桑を行く「カラシ」

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2004.5.8 中央本線 大桑~須原   Nikon F4s AF-S ED80~200mm F2.8D  RVP F

17年前のGW明け、ブルトレ撮影のため根府川へ遠征していました。
早朝のブルトレを撮影後、即撤収して帰路がてら中央西線へ向かい、午後の西線貨物を撮影したあとは大桑の道の駅でマルヨ。
翌朝、5883レ狙いで伊奈川鉄橋に向かいました。

この時は運用を調べていなかったので、どの組み合わせで来るのか楽しみに待つ事にします。
原色重連がベストとは言え、先頭が原色なら御の字やな~、と待つ事しばし。
やがてやって来た5883レは、「カラシ」こと広島更新色の67号機と原色78号機の重連でした。
少々がっかりしながらも、ロクヨン唯一の「カラシ」。
「まあいいか。」と、静かにシャッターを切りました。

このように、個人的に「カラシ」は嫌いではないものの、さほど好みでもありませんでした。
中央西線には結構通い続けましたが、結局カラシの67号機を先頭で撮ったのはこの時だけ。
しかし今改めて見ると、カラシのロクヨンも案外カッコよく、撮っておいて良かったと思います。

現在残る唯一の「カラシ」、新鶴見のPF2127号機もそういうわけで全く撮っていません・・。
(改番前の1127号機の時は何度か撮っていますが。)
今度休みと関西入りが重なったらぜひ撮りに行こうと、この写真を見て思った次第です。


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冷や汗・・

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2021.4.20   東海道本線 さくら夙川~芦屋   Nikon D500 AF-S ED300mm F2.8DⅡ+TC17EⅡ   ISO100 

今日は娘の授業参観日だったので、午前中私の母校でもある小学校に出向きました。
相方は引き続きPTA活動があるので、参観後一人で帰宅。
帰宅後は昼食を食べて一人のんびり過ごしていましたが、いい天気だったので撮影に行きたくなりました。
そこで今日の75レの運用を調べると、国鉄色のPF2067号機だったのでこれに決定。
夕方になり相方と娘が帰宅すると、入れ替わりに自宅を出ました。

現地には通過30分ほど前に到着しました。
前回と同じ場所にセッティングして試し撮りすると、またもやAFが効きません・・。
前回と同じく、レンズとカメラを脱着して接点を拭いても回復せず・・。
色々弄りながら、念の為持ってきた500mmズームに交換しようと思っていたら、AFが復活しました。
前走りの新快速も問題なくAFが追従したので、交換するのも面倒臭いのでこのまま通過を待つことにします。

それでも時折、わざとピントをずらしてAFが効くか確認します。
何回か試して問題なく動き安心していましたが・・。

通過直前にまたAFが効かなくなりました。

背中に冷や汗が流れます。
時計を見ると、もう2~3分後にはやって来るのでレンズを交換している時間はありません。
仕方が無いのでMFにして置きピンすることにしましたが、何故かライブビューの拡大画面にならず・・。
焦っているうちにタイムアップ間近・・、ライブビューを切りファインダーでピントを合わせることにします。

超望遠での正面打ちは、フィルム時代後期からはずっとAFに頼っていたので、マニュアルで合わすのは10数年ぶり。
ブランクと陽炎の影響もあり四苦八苦しながらピントを合わせます。
そして何とかピントを合わせてホッとする間もなく、遠くからPFのヘッドライトが見えてきました。
奥から向かってくるPFがだんだんと近づくにつれ、その姿がシャープになってきます。
そして置きピンしていた位置に来ると連写開始!
真横を通過する列車の風を感じながら早速モニターを確認すると、何とかピントは合ってくれていました。

それにしても、機材の不具合は心臓に悪いですね・・。
不具合の原因と思われるテレコンをどうしようかと考えながら、現地を後にしました。


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「春の夕」の75レ

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2021.4.7   東海道本線 さくら夙川~芦屋   Nikon D500 AF-S ED300mm F2.8DⅡ+TC17EⅡ   ISO100 

今年は桜の開花が早く、撮影する機会が無いまま終わってしまいました。
この時期は何かと忙しいので仕方ありませんが、来年こそは桜と鉄道の組み合わせを撮りたいものです。

今日は休みで朝からいい天気でしたが、午前中はDIYに勤しみ午後からは相方の買い物のお供で、撮影に行く予定はありませんでした。
しかし、あまりにもいい気候なので、買い物から帰ってからどこかに撮影に行く事に。
帰宅すると15時半をまわっていましたが、真っ先に思い浮かんだ75レにはまだ間に合います。
今日の牽引機を調べると、残念ながら原色機ではなく更新機の2117号機。
旧番号の1117号機ですが、ブルトレ牽引などの花形運用が主だったPF1100番台で唯一貨物牽引一筋のカマでした。
更新色ではありますが、2117号機は縁の下の力持ちという感じで結構好きなカマなので、「まあいいか」と速攻で準備してクルマに乗り込みました。

45分ほどで現場に到着。
75レ通過まで30分ほどしかありませんでしたが、誰も居られず狙っていた場所を確保する事が出来ました。
早速セッティングを開始して、前走りの新快速を試写してみると・・。

AFが効かない・・。

AFのスイッチはちゃんと入っていたので接触不良を疑い、電源を切って一旦ボディからレンズを外して接点を拭いて再装着。
しかし改善しません・・。
それならと、テレコンを外してレンズを直接ボディに付けてみると、AFが作動しました。
ということは、テレコンが原因・・。
テレコンとレンズの接点をもう一度拭いて装着すると、AFが復活しました!

冷や汗をかきましたが、ホッとして再度セッティングをすると、もう通過時間に。
ほどなく、奥から夕陽を浴びた2117号機がファインダーに入って来ました。


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老雄降臨Ⅱ

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2009.1.11  信越本線 群馬八幡~安中   Nikon D300 AF-S ED28~70mm F2.8D  ISO200
 
ここ数日、記録的寒波が列島を襲い、特に北陸では大変なことになっています。
こちら神戸では雪こそ降らないものの、昨日から氷点下の世界に・・。
震えながら仕事をしています。

さて、今回は以前紹介したEF55のさよなら運転を、サブ機で撮ったほうの写真です。
たった一日の休みなのに、クルマでの長距離弾丸遠征。
今では体力的に無理ですが(笑)、それでも撮りに行きたい!と思わせるような魅力がEF55にはありました。

さて、今はコロナ禍で非常に厳しい状況になっていますが、早く収束して思う存分このような「魅力ある」車両を撮りに行けるようになる事を祈るのみです。
[ 2021/01/10 21:23 ] 電気機関車 | TB(0) | CM(2)

32年前のイゴマル

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1988.12.30 東海道本線 元町   Canon AE-1P  TAMRON SP70~210mm F3.5  RD

あっという間に年の瀬が迫って来ました。
今日は今年最後の休みなので、やらなければいけない事が山積みです・・。

32年前の今日は、早朝から撮影をしていました。
地元の駅から始発に乗って神戸駅へ。
まだ日の出前の暗いなか、14系や583系の「シュプール号」を撮っていきます。
そして陽が昇り明るくなってきたら元町駅へ移動。
先ほど神戸駅で撮った各シュプール号の回送を神戸方駅端から撮影します。
ここではシュプール号以外にも、20系「明星」・24系「なは」・583系「雷鳥」・117系新快速・キハ58なども撮る事が出来ました。

その後、大阪方の駅端へ移動します。
狙いは、EF58 150号機牽引の臨時急行「但馬」。
ここでも、貨物を始め様々な列車を撮りながら待つ事しばし。
イゴマル牽引の12系「但馬」を捉える事が出来ました。

改めて見てみると、正面にしか陽が当たっておらず、しかも上がカツカツと酷い出来ですが、当時の高校生にとってはこれが精一杯の出来。
今となっては貴重な記録を残す事が出来ました。

さて、年内の更新はこれが最後となります。
今年はコロナ禍で、撮影のみならず生活にも多大な影響が出た一年となりました。
来年は、早くコロナが収束して「普通の」生活が送れるようになる事を祈るのみです。

それでは皆様、良いお年を!


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