朝陽に輝くPF

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2023.9.17   東海道本線 芦屋~さくら夙川   Nikon D4s AF-S ED300mm F2.8DⅡ+TC17EⅡ   ISO160 

この3連休、珍しく今日明日と休みです。
もっとも、家庭運用があるので撮り鉄三昧とはいきませんが、シーズンオフ間近の74レを狙うため、早朝のみ出撃してきました。

まずは昨日、芦屋のストレートへ5時ごろに到着しました。
まだ辺りは暗く、空が白み始めた程度。
一番乗りで場所を確保すると、程なく同業の方が到着されました。
セッティングを終え談笑しながら待機していると、続々と同業の方々が。
最終的に、この界隈で総勢5~6名ほどが集まり通過を待ちましたが、キレイに朝陽が照っている定時になっても74レがやって来ません。
すると、親切にも調べてくれた同業の方から2時間ほど遅延していると教えて頂きました・・。
2時間遅れならさらに光線状態は良くなりますが、家庭運用もあるので敢え無く撤退することとなりました。

そして今朝、昨日撮影出来ていたら惰眠を貪っているはずなのですが、昨日のリベンジで再び芦屋へ向かうことにします。
今日は昨日より早い4時半過ぎに現場に到着しましたが、昨日同様誰も居られず。
難なく場所を確保して待機しますが、昨日と違い全然同業の方々が来られません。
ひょっとして今日も・・、と若干不安になりながら待機していると、通過30分ほど前になってようやく続々と同業の方々がやって来ました。

やがて切り位置にも陽が当たりだし、あとは並走する上り電車の被りが無いことを祈るのみ。
そして通過時刻数分前、快速を退避する普電が芦屋駅に到着するのが見えました。
程なく快速がやって来て芦屋駅に停車後すぐに発車、こちらは順調に抜けてくれて目の前を駆け抜けてくれました。

すると数秒後、奥の方にPFのヘッドライトが見えてきました。
「これはまずいかな・・」と思いながらファインダーを覗きスタンバイ開始、しかし普電はまだ動きません。
そのままPFは芦屋駅で普電を追い越してこちらへ向かってきます。
そして、ゆっくりと動き出した普電を尻目にやって来たPFが切り位置に来たところで、落ち着いてシャッターを切りました。

あと15秒ほど遅れていたら普電に被られていたところでしたがギリギリセーフ。
また、影落ちが酷くベストの位置のコマも顔に影が掛かってしまいましたが、カツカツながらも次のコマで影が抜けてくれました。
こうして昨日のリベンジは成功!
意気揚々と帰路につきました。

冒頭でも述べた通り74レの撮影はそろそろシーズンオフで、今回が今期最後の74レ撮影となりそうです。
しかし、まだまだ撮り足りないので、来年のダイヤ改正でもPFの四国運用が残ってくれることを期待したいですね。


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PF2101号機牽引の74レ

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2020.8.30  山陽本線 塩屋~須磨    Nikon Z50  Z DX 50-250mm F4.5-6.3 VR  ISO280

暑い日が続くものの、だんだん陽が短くなってきて夏の終わりを感じるようになってきました。
そしてスマシオでの74レ撮影もシーズンオフが近づいてきているので、今朝出撃する予定でした。
しかし一昨日まで晴れ予報だったのが、昨日から一転して下り坂に・・。
落胆しながらも一応運用を調べると、今日来るのは更新色との事。
これで完全に諦めがつき、今朝は惰眠を貪ることにしました。

そこで今回紹介するのは、ちょうど3年前に撮ったスマシオでの74レです。
以前紹介しましたが、今回はサブ機で撮った写真です。

通常2台打ちするときは、基本的にD4sとD500を接続コードで繋いで、どちらかのカメラでレリーズすると両方シャッターが切れるようにしています。
しかし、この時のサブ機は当時導入したばかりのミラーレス機のZ50。
Z50にはリモート関係の端子がないので、右手でD4s・左手でZ50のシャッターを切らなければなりませんでした。
まだ使い慣れていないZ50は試運転の意味合いが強かったので、あくまでもメインのD4sのほうを優先します。
そして本番、D4sのシャッターを押すと同時にZ50のシャッターを押す左手の指に力を入れました。

さて、この写真ですがZ50の1コマ目です。
どうしてもタイムラグがありD4sより切り遅れるのですが、1コマ目はギリギリはみ出さずに済みました。
これ以降はフレームアウトして使い物にならず。
しかし、AFの追従性や描写など、Z50の高いポテンシャルを感じることが出来ました。

この2101号機は、先日ようやく新鶴見区に帰区したとのこと。
今後の動向は不明ですが、現在各社に残るPFのなかで一番原型に近いカマだけに、またその雄姿を拝めるように願う次第です。


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今季初のスマシオにて

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2023.8.20  山陽本線 塩屋~須磨    Nikon D500 AF-S 70-200mm F2.8G ED VRⅡ  ISO160

まだまだ暑い日が続きますが、少しずつ日の出が遅くなってきて夏の終わりが近づいてきたように思います。
そろそろ早朝のいい光線で74レを撮れそうなので、今季初のスマシオへ行ってきました。

現地に到着したのは、通過1時間前の5時過ぎでした。
近くの駐車場がほぼ満車だったので出遅れたかと思いましたが、現場に着くと定番場所の先の方にお一人のみ。
しかし、今日はその場所で撮ろうかと思っていたので、予定を変更して久し振りにがら空きの定番場所で撮る事にしました。

セッティングを開始すると間もなくもうお一人来られましたが、場所に余裕があるので2台切りすることにします。
そうこうしているうちに陽が昇ってきて、辺りを照らし出しました。
空には雲一つなく、早くも勝利を確信。
そして定刻、朝陽を浴びてPFが颯爽とやって来ました。

この時点でまだ6時過ぎ、このまま居残って8056レを撮るつもりでしたが、調べるとウヤの様・・。
すぐに撤収を開始して、次の場所に向かいました。
  

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1年前のスマシオにて

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2022.7.1  山陽本線 塩屋~須磨    Nikon D4s  AF-S 200-500mm F5.6E ED VR  ISO100

ちょうど一年前の今日、「West Express 銀河」が福知山線を走りました。
そして今日と明日、一年振りに福知山線を「West Express 銀河」が走るので撮りに行くつもりでしたが、週間予報段階から雨・・。
現在雨は小降りですが、今日は西日本はこのあと大雨の恐れがあるという事なので、撮影を断念することにします。
前回は福知山線内では順光で撮れないダイヤだったので山陰本線で撮りましたが、今回は順光になる福知山線某所で撮る計画をしていただけに残念です。

さて今回は、その一年前の「West Express 銀河」を撮る前に寄ったスマシオで撮影した、PF2090号機牽引の74レです。
スノープロウの無い姿は、かつて東京機関区所属の頃にブルトレを牽引していた証。
朝陽を浴びて颯爽と目の前を駆け抜けていきました。


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五月晴れの伯備線へ! 【その3】

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2023.5.9  伯備線 生山~上石見   Nikon D500  AF-S 200-500mm F5.6E ED VR  ISO100

伯備線遠征の続きです。

根雨のカーブで「やくも5号」を撮影後、まだ早いですが下石見付近へ向かいます。
まずは下石見のカーブを覗いてみますが、イン側もアウト側も予想に反して誰も居られず。
ここが一杯なら下石見信号場へ行こうと思っていましたが、ここに決定することにします。
イン側には規制線が張られてはいましたが、一番乗りだったので規制線外からでも良い場所を確保できました。

ここに着いたのは11時過ぎ。
まだイン側には陽があたらない為、場所の確保のみで撮影はせずに、昼食確保を目的に偵察も兼ねて新見方面へ向かいます。
すると、この先すぐの下石見信号場には既にスタンバイされている方々が。
また、点在する各撮影ポイントには鉄らしきクルマが停まっているのが確認できました。
しかし、また訪れた時のための偵察は収穫があったものの、肝心の昼食を確保できるようなお店が見つかりません。
20km近く離れた足立駅まで来ましたがこれ以上離れると戻るのが大変なので昼食は断念・・。
自販機で買った飲料水だけでしのぐことにしました・・。

現場に戻ってセッティングを開始。
ド逆行で走り去る国鉄色「やくも9号」を見送ったりしながら待つこと2時間、「やくも18号」から本格的に撮影を開始していきます。
増結7連で来た18号ですが、まだサイドの光線が弱く顔に落ちる架線の影が少々目障り。
なので、18号のすぐ後に来る3084レはアウト側から面縦で撮ることにしてカーブの外側へ移動します。

急いで少し離れた踏切を渡ってアウト側へ。
小走りで乱れた息を整えながらアングルを決定すると、すぐに踏切が鳴り出しました。
手持ちでカメラを構えてスタンバイ、今回は貨物の運用を確認していなかったのでどのカマが来るのか楽しみです。

そしてカメラを構えて待つこと十数秒。
ファインダーに飛び込んできたのは、うなりをあげてゆっくり近づいてくる国鉄色の1049号機でした。


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