快晴の斐伊川橋梁にて

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2023.11.21  山陰本線 直江~出雲市    Nikon D500  AF-S 70-200mm F2.8G ED VRⅡ  ISO200

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2023.11.21  山陰本線 直江~出雲市    Nikon D4s  AF-S 28-70mm F2.8D  ISO200

もう昨日になりましたが、また「やくも」の撮影に行ってきました。
先週末、伯備線に行ってきたばかりですが、今度は山陰本線へ。
狙いは国鉄特急色編成の「やくも9号」です。

「やくも9号」はオリジナルの非貫通形が先頭ですが、伯備線内では完全順光で編成を撮れるところがありません。
ところが、山陰本線内なら何箇所か撮れるところがあり、今回訪れた斐伊川橋梁もそのうちの一つです。
以前紹介しましたが、今年の年明け間もない頃に、ここで「やくも9号」を快晴で撮ることが出来ました。
しかしその後、JNRマークが付いた上連結器カバーが外されたより国鉄時代に近い姿になったので、再度ここで撮るべく虎視眈々と機会をうかがっていました。

ところが、光線状態が良くなる冬場はなかなか山陰地方は晴れてくれません。
今月に入り、休みと天気予報をにらめっこする日々が続きます。
そして、先週末の伯備線遠征の次の日も、仕事の休憩中に何気なく2日後の休みの日の天気予報を見ていると・・。

山陰地方は「快晴」の御神託が!

伯備線へ行ってきたばかりなので体力的にも懐具合も厳しいのですが、こんな絶好の機会を逃すわけにはいきません。
思い切って出撃することにしました。

前日夜の各サイトの天気予報はどこも「快晴」で、SCW予報も終日真っ黒という状態にテンションが上がります。
そして翌朝、出勤時と同じ時間に自宅を出発、やがて陽が昇ると予報通り空には雲ひとつありません!
気分良くドライブすること4時間ほどで、現地に到着しました。

まだ9号通過まで3時間半ほどあるので現場には一番乗りでしたが、すぐに続々と同業の方々が来られました。
それでも総勢6名ほどなので殺伐とした様子はなく、良い気候のもと皆で談笑や情報交換をしているとあっと言う間に通過時刻に。
上空には全く雲がなく、早くも勝利を確信します。
そして定刻、陽光に照らされた美しき国鉄特急色の「やくも9号」が斐伊川橋梁を駆け抜けて行きました。

今回は時間的にも場所的にも余裕があったので、それぞれ画角を変えた2台のカメラで撮ることが出来ました。
どちらもうまくタイミングが合って一安心!
満足感に浸りながら撤収作業を開始しました。


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